デスクトップ向けのCoffee Lake(Kaby Lake-R) 10月5日発表は、間違いないようでありますが、日本国内で販売開始されるのはいつなのかというところになります。以前にも明記しましたように、Coffee Lake(Kaby Lake-R) は、Z370のMBにのみ対応との噂。無理やりAMDに対抗すべく用意した感が半端ないです。来年早々には、Coffee Lake(Cannon Lake)が販売予定であり、これが10nm製品であると大きな噂になってます。Coffee Lake(Kaby Lake-R) は短命なの?と、直近でパソコンを買いたい方や組み替えたい方は、いつが良いのか? 年末のボーナスで購入検討されていた方も冷めてしまいますね。i3-8100がi5-7500と同等性能の噂もある事から安価なゲーミングモデルを購入できる時がもうすぐと思っていたものの、結局、Coffee Lake(Kaby Lake-R) の販売は、年末前頃みたいで、i7-8700Kのみの販売かもという噂まで飛んでます。
関連記事
-
Intel Gen12 Graphics Tiger Lakeの新機能…
-
AMD Ryzen 7000 CPU は、Spectre V2 Mit…
-
NVIDIAのAmpere A100 GPUは止められず、16のAIパ…
-
Skylake-X および Kaby Lake-X の販売時期について…
-
AMDのリークされたRyzen CPUおよびAPUロードマップは、20…
-
AMD RyzenデスクトップCPUの噂は、Zen 2’R…
-
Intelが次世代Xe GPUを搭載した第11世代Tiger Lake…
-
Intel Rocket Lake 8コア/16スレッドのベンチマーク…
-
AMD RYZEN 3000シリーズでブーストクロックが伸びない問題。…
-
AMDの次世代Rembrandt Ryzen APUは、6 nmプロセ…
-
AMDモビリティプロセッサにPCIe 4.0は不要
-
Intel第11世代Tiger Lake-H Core i7-1180…