NVIDIA GeForce RTX2070 TU106へ

NVIDIAが9月14日、「Turing」のアーキテクチャ詳細情報を解禁しました。「Turing SM」のブロック図も公開されていました。「Turing」のSMには64基のCUDA coreと8基のTensor Core、L1 cache、RT Coreが含まれています。CUDA coreはFP32演算器とINT32演算器から構成されるよう描かれ、16基ずつのFP32, INT32演算器と2基のTensor CoreとWarpスケジューラ、命令発光ユニット、4基のLoad/Storeユニット、Register File等からなるユニットが4つと96KBのL1 cache、RT Coreという構成となります。「Turing」のRT Coreについての詳しい情報も解禁されていました。今までは、「xx70」までの製品は「2」と「4」の2種類のコアで作り出していたが、「Turing」世代では、「TU102」、「TU104」、「TU106」という3種類のコアを用いることになります。

 TU102TU104TU106
製造プロセス12nm FFN12nm FFN12nm FFN
ダイサイズ754mm2545mm2445mm2
トランジスタ数186億136億106億
GPC663
TPC362418
SM72
12 SM/GPC×6
48
8 SM/GPC×6
36
12 SM/GPC×3
Tensor Core576384288
RT Core724836
FP32 core (CUDA)460830722304
INT32 core460830722304
ROP966464
memory interface384-bit256-bit256-bit
L2 cache6144KB4096KB4096KB