AMD GPUについて?!

ChiphellのForumにWjm47196という人物が投稿をしていました。この人物は過去にRyzenやThreadripperの詳細を予測した人物です。投稿によると、AMDは12nmプロセスの「Polaris 30」を2018年第4四半期に投入し、続いて7nmの「Vega 20」のゲーミング向けグラフィック製品を2019年第1四半期に投入するとの事です。

AMDは2019年後半に、「Navi」をベースとした最初の製品を投入すると予測され、最初の「Navi」はミドルレンジ向けの製品で、HBM 2を搭載し、ハイエンド向けの製品はその後になるようです。

「Polaris 30」奇妙な製品ともいえる。名前から推測するとこのコアは「Vega」で導入されたDSBRやRapid Packed Mathなどの新機能は搭載しないとされているからです。とはいうものの、12nmプロセスが14nmプロセス比で15%の性能向上が見込めることから、「Polaris 30」は「Polaris 20」と比較してプロセスの進化分の性能向上は見込めそうなのです。

Radeon RX 580や570に使用されている「Polaris 20」とRadeon RX 480や470に使われている「Polaris 10」との違いが、不明であったのに対し、「Polaris 30」は、Polaris 10や20からプロセスが進化する(14nmLPP→12nmLP)ので、新しいGPUコアと言える。14nmLPPから12nmLPへの移行により、プロセス最適化分の性能向上とコストの削減が見込めるだろうとの事。

7nmの「Vega 20」はComputex 2018でデモが行われたGPUで、Radeon Instinct向けに投入されることがAMD公式より明らかにされているが、同コアの一般向けについては言及されず、「Vega 20」はRadeon Instinct向けのみという見方が強かった。今回の情報では「Vega 20」の一般向けが2019年第1四半期に投入されると述べており、16GBのHBM 2を搭載するとも言われています。

7nm世代の「Navi」が第1弾でメインストリーム向けの「Navi 10」が早くて2019年後半、ハイエンド向けの「Navi 20」が、早くて2020年と言われている。それまでの中継ぎとして12nmの「Polaris 30」と7nmの「Vega 20」の一般向けが用意されるよう思えます。