Kaby Lake Refresh、Coffee Lake、Cannon Lakeと第8世代Coreプロセッサは3つのコードネームが存在しこれまでとは異なっていますねMBはどのように移り変わりどのタイプのCPUが搭載されるのかによっては、DIYユーザーは買い換えたくても買い換えられないところだと思います。特に、日本国内では情報の機密性が高く、なかなかリークされていません。噂の域は超えていませんが、デスクトップのメインストリームである、ZシリーズのMBに注目してみると、Kaby Lake=Z270 Kaby Lake-R=Z370 Cannon Lake=Z390といことらしいです。Kaby Lake-R対応のMBはZ370のみ。また、CPUの生産も限定的で市場にどれだけ出回るか不透明であるみたい。販売するBTOパソコンメーカーも限られるという。Cannon Lake=Z390は、来年の夏までにはということらしいが、Cannon Lake=H370 B360 H310が来年早々にという噂もあるみたいです。これまで、新MBが出回ると搭載できるCPUは2年間くらい市場にあり載せ替えなんて楽しめましたがKaby Lake-R=Z370に限っては無理そうです。AMDにペースをかき乱されている感が見えてきますね。