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MCJ 最新グラフィックスカード「GeForceRTX 2080」搭載 「G-Tune」と「DAIV」よりハイエンドデスクトップパソコンを販売開始

株式会社マウスコンピューター(代表取締役社⻑︓⼩松永門、本社︓東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、「GeForce® RTX 2080」を搭載したハイエンドデスクトップパソコンとして、ゲーミングパソコンブランド「G-Tune」(ジーチューン)から「MASTERPIECE i1630PA3-SP」、クリエイター向けパソコンブランド「DAIV」(ダイブ)から「DAIVDGX750H4-M2S5」の各1機種を9 月20 日(木)午前10 時より、WEB で販売を開始します。本製品は、NVIDIA Turing™ アーキテクチャとGeForce® RTX グラフィックス プラットフォームを採用した最新の高性能グラフィックスカード 「GeForce® RTX 2080 / 8GB」を搭載しており、リアルタイム レイ トレーシング処理に優れた性能を発揮します。価格は、「MASTERPIECE i1630PA3-SP」は29万9800円(税別)より、「DAIV-DGX750H4-M2S5」は44万9800円(税別)より設定しています。販売は、マウスコンピューター 各ブランドWEB サイトに加え、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップにて開始します。また、「MASTERPIECE i1630PA3-SP」はG-Tune :Garage 各店でも販売します。

■G-Tune 「MASTERPIECE i1630PA3-SP」製品特⻑
■リアルタイム レイ トレーシング性能が大きく向上した最新グラフィックスカード
最新の高性能グラフィックスカード「GeForce® RTX 2080」はNVIDIA Turing™ アーキテクチャとグラフィックス プラットフォームを採用しており、リアルタイム レイ トレーシング処理に優れた性能を発揮するグラフィックスカードです。リアルタイム レイ トレーシング対応のゲームでは光源、反射、影の処理をよりリアルに描写することが可能となり、最新のゲームタイトルなどでも今後使用されることが発表されています。また、インテル® Core™ i7-8700K プロセッサーと組み合わせることで高負荷な 3D CG や物理演算を高速に処理することができます。

■G-Tune 完成されたエアフロー、アクセスしやすい前面のインターフェース
ハイスペックパソコンの性能を発揮させるため、シャーシ底⾯全体を吸気口とすることで冷却性能を確保しています。CPU やグラフィックスカードなど発熱が⼤きいコンポーネントを効率的に冷却し、温まった内気をシャーシ背⾯上段および中段から排気する⾃然かつ合理的なエアフローを採用しています。また、さまざまな外付けデバイスに対応可能なように、複数のI/O ポートを持ち、高速なデータ転送を可能とするUSB3.1ポートをType-A 形状で2ポート(Gen2 背⾯×2)搭載しています。また、VR デバイスなどの接続に使用されるUSB3.0ポートをType-A 形状で6ポート(前⾯×2、背⾯×4)、旧来の周辺機器に採用が多い、USB2.0ポートも2ポート(前⾯×2)、それぞれ搭載しており、レガシーな周辺機器にも対応する柔軟性を備えています。

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■DAIV 「DAIV-DGX750H4-M2S5」製品特⻑
■⾼い忠実度と⾼速描画を可能にするプロフェッショナル向けグラフィックス
最新のNVIDIA Turing™ GPU テクノロジーを搭載し、3DCG デザインやCAD、デジタルコンテンツ制作に高いパフォーマンスを提供するグラフィックス 「GeForce® RTX 2080」 を搭載しています。GDDR6タイプの8GB ⼤容量高速グラフィックスメモリを備えることで、従来製品(GTX1080)と比べてメモリクロックとメモリ帯域幅が1.4倍(10→14Gbps・最⼤448GB/秒)に上昇しており、より多くのデータを高速で受け渡すことができます。さらにリアルタイム レイ トレーシングをはじめとした新しい技術に対応することで、より高速な処理速度を実現します。

■⾼速プロセッサー&大容量システムメモリ
CPU には10コア/20スレッドに対応するハイパフォーマンス 「インテル® Core™ i9-7900X プロセッサー」、システムメモリには32GB(8GB×4、クアッドチャネル対応)を搭載することで、負荷の高い複数のタスクを同時に処理することが可能です。ハイエンド向け インテル® X299 チップセット により、CPU、メモリ、グラフィックス、ストレージが高速なデータ転送を⾏うことが可能となり、システム全体として高いパフォーマンスを発揮します。

■DAIV の実用性を重視した多様なインターフェースとハンドル&キャスター装備
さまざまな高速デバイスに対応できるように、複数のI/O ポートを持ち、高速なデータ転送を可能とするUSB3.1 ポートをType-A 形状とType-C 形状で各1 ポート(Gen2 背⾯×2)、USB3.0 ポートをType-A 形状で6 ポート(前⾯×2/背⾯×4)搭載しており、レガシーな周辺機器にも対応する柔軟性を備えています。USB3.1(Gen2)はUSB3.0 規格の製品に対して、理論上2 倍の転送速度(5Gbps→10Gbps)を持ち、⼤容量データを高速に取
り込むことができる最新の高速インターフェースです。また、制作環境におけるスタジオ内での持ち上げ・移動を便利にする標準装備のハンドルに加えて、耐久性の高いボールベアリングを採用した専用キャスターも標準装備しており、スムーズな移動を可能にします。

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