株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、15.6 型と比較して約 1.2 倍大画面の 17.3 型液晶を内蔵し、最新の 6 コア CPU と高速グラフィックスを採用したノートパソコン「m-Book W880シリーズ」を 6月 18日(月)より販売開始します。
17.3 型の大型画面は、一般的なノートパソコンで多く採用されている 15.6 型と比較して、表示面積が約 23% 大きく、文字や画像がより大きく・見やすいため、WEB を見ながら、アプリを操作するなど、同時に 2つのウィンドウを表示する場合でも、作業しやすい環境を実現します。
また、最新世代の 6 コア 12 スレッド対応 CPU「インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー」と、専用グラフィックス「GeForce® GTX 1050」採用によるデスクトップパソコン並みの処理性能と、煩雑な接続不要で簡単に移動できるノートパソコンの利便性を両立した製品です。
ラインアップは、インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー、8GB メモリ、500GB ハードディスクを搭載する「m-Book W880BN」が 12万 4800円(税別)から、同じくインテル® Core™ i7-8750H プロセッサー、16GB メモリ、256GB SSD & 1TB ハードディスクを搭載する上位モデル「m-Book W880XN-M2SH2」を 14万 4800円(税別)にてご用意しています。また、より高速なアクセスに対応する NVMe 対応 SSD やギガビットに対応する無線 LAN ※1 などの豊富なカスタマイズも可能です。
「m-Book W880シリーズ」は、マウスコンピューター WEB サイト、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップにて販売を開始します。