株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、最新の 6コア CPU とグラフィックスを採用し、従来モデルから処理性能が約 1.4倍 ※1 に向上した 15.6 型ノートパソコン「m-Book K690 シリーズ」を 5月 24日(木)より販売開始しました。
最新世代の 6コア 12スレッド対応 CPU「インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー」を採用しています。従来のノートパソコン向け CPU から大幅に性能が向上し、従来モデルと比較して、約 1.4倍の高速な処理性能を実現しました。
さらに専用グラフィックスとして「GeForce® MX150」を採用しています。高速化された CPU の演算処理性能と組み合わせることで、一般的なオフィスソフトウェア処理や画像加工、高精細な動画視聴など幅広く活用することができ、ビジネスでもプライベートでも快適に使用できる製品です。
ラインアップは、インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー、8GB メモリ、500GB ハードディスクを搭載する「m-Book K690BN」が 9万 9800円(税別)から、同じくインテル® Core™ i7-8750H プロセッサー、16GB メモリ、256GB SSD & 1TB ハードディスクを搭載する上位モデル「m-Book K690XN-M2SH2」を 11万 9800円(税別)にてご用意しています。また、より高速なアクセスに対応する NVMe 対応 SSD やギガビットに対応する無線 LAN ※2 などの豊富なカスタマイズも可能です。